カテゴリー「日本語」の14件の記事

2009/04/15

2010年度ボランティア募集

東京事務局では、2010年開催に向けて映画祭の事務アシスタントを募集しています。

■2009年実績
2009年の映画祭では、
北海道内においては、市民ボランティアと共に総勢約500名のボランティアが参加しております。
作品・ゲスト管理や上映作品管理などを主に担当しております東京事務局では、映画祭の運営・管理などを担当し、約20名弱のボランティアが毎年参加しております。
ボランティアに従事した方の多くが現在、映画や映像の分野で多数活躍しております。

■2010年の募集
募集要項は、以下の通りになります。

【1】ボランティアの内容について〔仕事と期間、場所〕

■A:運営ボランティア

 〔仕事〕
  ・事前の作業補助(資料整理、発送作業など)
  ・公式ホームページやカタログ制作などに必要な文字資料の収集、整理。
 〔期間〕
  2009年4月~2010年2月中のミーティングや準備作業などを含め、週2回以上参加できる方。
 〔場所〕
  東京事務局(都内)
 〔条件〕
  運営全般を把握して頂く必要があり、映画祭の期間及びその前後の期間は、
  必ず全日参加していただくことを基本とします。

■B:翻訳

 〔仕事〕
  ・事前の準備作業補助
  ・公式ホームページやカタログ制作などに必要な文字資料の作成。
 〔期間〕
  ・2009年4月~2010年2月中のミーティングや準備作業などを含め、基本は、在宅作業でも可。

【2】締め切り

  決まり次第、締め切らせていただきます

【3】応募方法

 以下の項目(1)~(8)を必ず記入の上、お問い合わせから応募してください。

<プロフィール>

(1)氏名
(2)応募する業務内容
(3)年齢、性別
(4)住所・郵便番号
   電話・携帯電話
(5)メールアドレス
  PCで使用か携帯メールかを明記
(6)所属先(学校名・専攻・学年、会社名、アルバイト先など)
(7)経歴 (最終学歴、アルバイト歴、職歴など)
(8)自己PR文 (200字以内)

以上

道内および、そのほかの募集に関しては、決定次第お知らせします。

不明な点、お問い合わせは、こちらまで。

_nak8112

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2009/02/25

集中連載“ゆうばりファンタの達人・DJカナイのここがみどころ!!vol.6”【クロージング編】

*2004年にゆうばりファンタ初参戦以降、財政破綻~応援映画祭~復活元年と、ここ数年の激動のゆうばりファンタをハードコアに見守ってきた札幌の映画ファン・DJカナイ氏がお贈りする、ゆうばりファンタ2009のとっておきの楽しみ方のツボを伝授いたします。

■楽しかった日々がポロリ「クロージング・セレモニー」の楽しみ方

映画祭の締めくくりは「クロージング・セレモニー」
開催前からクロージングの事を書くのもちょっぴり変な気分ですが、紹介してみたいと思います。

まず、注意したいのはクロージング上映とクロージングセレモニーはひとくくりになっていますので、参加するにはチケットが必要となります。上映は見ないけどセレモニーだけ見たいという場合もチケットが必要になります。(セレモニーからの途中入場は可能です)

入場したら出来るだけ前方の席を確保しましょう。その理由は後ほど。

セレモニーは上映直後に真っ暗のまま、ひっそりと始まります。
スクリーンに映るのは映画祭の思い出の数々。
スタッフさんが撮影した期間中の写真がスライドショーとして映し出されます。
この時に流れる感傷を誘うBGMがズルい!楽しかった日々を振り返り涙がポロリ。ハンケチ必須でございます。自分が映ってちょっぴりドキリなんてことも。

続いて行われるのは、オフシアターグランプリの発表。審査員の講評も聞くことが出来ます。これが閉会式のメインです。未来の巨匠誕生の瞬間を見守りましょう!

最後に閉会の挨拶。ここでは残っているゲスト全員が登壇し、・閉会の言葉と同時にサインボールを客席に投げ込むというフィナーレの演出があります。これがお目当ての人は前方にいた方が有利ですね。
サインボールはクロージングに参加したゲストに限らず、初日だけで帰られた方のも含まれてるおり、期間中にいた全ゲストがサインしているようです。
もしもお目当てのゲストのじゃないボールを受け取ったとしても、オークションとかに出さずに、ゆうばりの思い出の一品にしましょうね!
その前にどのゲストのサインなのかを判別するのも大変だったりするんですけど。

■これが噂の「さよならビュッフェ」
昨年はクロージングセレモニー後には会場を移して「さよならビュッフェ」というイベントがありました。(事務局注:今年は昨年と異なるツアースケジュールのため「さよならビュッフェ」はクロージングの翌日です。)
立食パーティー形式で行われ、夕張のおばちゃんの手づくり料理を食べつつ、ゲストと歓談できる最後の場所です。
是非、ゲストの皆さん、映画ファンの皆さん、地元の皆さんと上映作品の感想・思い出などを話しましょう。ほんとにコレが最後です。
ただ、連日の飲みで監督たちグデングデンになってること多いですが。

その合間でステージ上では「ゆうばりファンタ大賞」の発表があります。
映画祭期間中の上映作品すべてにおいて、アンケート用紙が配られます。そのアンケート結果をもとにした、「観客の選ぶ大賞」です。深夜の上映とかだと投票忘れがちですが、積極的に気に入った映画には高得点つけて応援したいところです。

さよならビュッフェを終えると、ツアー客の皆さんはお帰りの時間。
バスに順次乗り込み、空港へ向かいます。バスの見送りも自分の中ではとても重要なイベントです。
この別れの瞬間が本当に辛い。映画祭が楽しければ楽しいほど辛い。でも、再会を誓って、黄色いハンカチを振って見送りましょう。来年また「おかえりなさい」と言えるように。

素人参加者なりに、ゆうばりでの流れをズラズラっと書いてみましたが、これらはゆうばりの楽しみの一部でしかありません。あとは現地に行って、その魅力、体感してみて下さい!
自分ももちろん行きますよ!

■DJカナイblog「ほえよ!デブゴン」

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

2009/02/23

集中連載“ゆうばりファンタの達人・DJカナイのここがみどころ!!vol.5”【DJカナイ、俺ならこう回る!&ストーブパーティー編】

■ゆうばり名物“ストーブパーティ”の魅力

ゆうばり映画祭の魅力は「映画」だけではない。食事やゲスト、映画ファン、地元の皆さんとの交流を忘れてはならない!

だけど、初めて参加される方や一人で参加してる方だと、ちょっとそれってハードルが高いな~と思っていないでしょうか。自分も最初参加した時はそうでした。
ですが、そのハードルをぐっと下げてくれるイベントがあります。それがストーブパーティーです。

ストーブパーティーとは屋外で寒空の下、石炭ストーブやバーベキューコンロを囲んで、その場で焼いた海の幸、山の幸を食べる立食パーティー。もちろんお酒も振舞われる。料金はカンパ制というスタイル。
例年、出てくる料理は、体のあったまるキノコ汁。コンロで焼くホタテ、ジンギスカン、ホルモン、餃子、極めつけは熊肉!その他いろいろあったけど、おにぎりなんかもありましたね。飲み物もゆうばり寅次郎をはじめ、焼酎、日本酒、ワインとなんでもござれ。

料理はどれもウマいのですが、コンロで調理するゆえ、焼きあがるまで時間がかかります。焼きあがったと思ったら、皆それを待ってるので、料理の奪い合いとなります。おまけに寒い。故にコンロやストーブを囲んで料理が出来るのを待ちつつ密着する感じになるんです。密着すると、お酒の効果もあってか、なんとなーく見知らぬ人たちでも自然と話せちゃうんです。不思議なんですけど。この暖かい密着感こそストーブパーティーの魅力ではないでしょうか!

ゲストと一緒に飲んでみたいけれど、居酒屋やスナックは敷居が高いな。と思っているあなた!まずはストーブパーティーに参加してみましょう!

ゲストとの交流は楽しいですが、一点だけ注意したいことが。
監督たちと会話すると絶対話題に出るのが、「自分が監督した作品、明日上映するから見に来てね!」と言われること。その作品が鑑賞予定に入っていればいいけれど、同時間に他に見たいのがある時は・・・。もちろん、監督と仲良くなれたなら、鑑賞予定は臨機応変に変えましょうね。
去年はせっかく『さくらランドセル』の監督・スタッフさんと仲良くなったのに作品を見れなかったのが、とても心残りになってしまいました。

あと、カンパ制ゆえ、酔っ払ってしまうとお金をカンパするのを忘れてしまうことも!そんな時は次の年に多めにカンパしましょう。

■DJカナイ「俺ならこう回る!」

上記に書いたとおり、臨機応変に鑑賞予定は変えていきたいですが、ザックリとした計画はやはり立てておきたいですね。
現時点で考えてる「俺ならこう回る」というのを楽しみ方の一例として紹介してみたいと思います。
ほんとは、どれもこれも見たいのが重なってるんですよ!

2月26日(木)
・15:00 ツアー列車お出迎え@夕張駅
・18:00 オープニング+『クローズZEROⅡ』(監督:三池崇史)@市民会館大ホール
・21:00 ウェルカムパーティー@ホテルシューパロ
・23:30 ディープコアナイト@夕張商工会議所

2月27日(金)
・11:00 『喧嘩高校軍団』(監督:金丸雄一)@夕張商工会議所
・15:00 『クールガールズ』(監督:中田圭)@夕張商工会議所
・17:30 『イールガール』『ナイト・オブ・ザ・ヘル・ハムスターズ』(監督:ポール・カンピオン)@夕張商工会議所
・19:00 『セムン』(監督:ハサン・カラジャダー)@夕張商工会議所
・21:30 『妖怪毛だくさん』(監督:やぶさきえみ)@夕張商工会議所
・22:30 『西村映造・残酷ナイト』@夕張商工会議所

2月28日(土)
・11:30 『新怪談必殺地獄少女挙 吸血ゾンビと妖怪くのー大戦争』(監督:山田誠二)@夕張商工会議所
・14:00 『G』&『ゲハラ』(監督:田口清隆)@市民会館3F
・16:30 オフシアターDプログラム@シネサロン
・18:00~ ストーブパーティ@市民会館前
・22:30 ホラー秘宝ミッドナイトシアター@市民会館3F

3月1日(日)
・11:00 オフシアターCプログラム@市民会館3F
・13:00 小林でびシアター@市民会館3F
・15:00 トークセッション『ゆうばりオフを斬る!』@市民会館3F
・17:00 閉会式@市民会館大ホール
・19:00 ディープコアナイト4@夕張商工会議所

3月2日(月)
・10:30 Pifan プレゼンテーション@市民会館大ホール

ほんとは、『オカルト』も『抱腹絶闘/FLYING GIRLS』も見たい・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2009/02/11

集中連載“ゆうばりファンタの達人・DJカナイのここがみどころ!!vol.4”【フォーラムシアター編】

*2004年にゆうばりファンタ初参戦以降、財政破綻~応援映画祭~復活元年と、ここ数年の激動のゆうばりファンタをハードコアに見守ってきた札幌の映画ファン・DJカナイ氏がお贈りする、ゆうばりファンタ2009のとっておきの楽しみ方のツボを伝授いたします。

■制約に捉われない超・個性的で尖っている作品群

フォーラム作品を最初見た時の印象は正直、「安っぽいな」でした。
それまでTVでやるようなハリウッド映画やシネコン映画しか見たことがなかったので、それらとまるで違うフォーラム作品はそう見えてしまったんです。

ですが、見ているうちに、こういう映画の世界もあるのかと思うようになりました。たしかに、低予算や自主制作の作品が多いですが、その分、制約に捉われない超・個性的で尖っている作品群であり、その面白さにまんまと魅了されてしまいました。

そして、そういう作品ゆえ、DVD化はおろか、今見ておかなければ、二度と見ることが出来ないかもしれない作品なのです。

■すべての上映にゲストが登壇!狭い会場ゆえ距離が近い!!

フォーラムでは、ほぼ全ての上映で、上映前のゲストトーク、イベント、上映後のティーチインが行われ、これも楽しみの一つです。
一般に行われる試写会の舞台挨拶と違って、写真を撮ってもOKですし、会場が狭いのでゲストをかなり間近に見ることもできます。
写真といえば、昨年は小池里奈ちゃんというアイドル女優さんがいらっしゃったのですが、ファンの為にとトーク中に撮影タイムが設けられたりもしました。(いいオッサンなのに、つい激写してしまいました)こういう、ゆるーいイベントもフォーラムならではです。

ティーチインでは、せっかくのチャンスなので積極的に質問をしましょう。
あまり質問が出ないと、意地悪な司会者から逆指名なんてこともありますよ!
かつて日野日出志先生、安里麻里監督にトンチンカンな質問をしちゃいましたが、聞かぬは一生の恥。優しく答えてくれた皆様、ありがとうございました。

あと、フォーラムでは、その場で監督・ゲスト自らによってゲリラ的に手売り(旅行代稼ぎとも言う・・・)が行われることもあります。ぜひ財布には余裕を持っておきましょう。
過去にはデモ田中さんによる「デモ田中Tシャツ」、藤原章監督作品の音楽を担当している室田晃さんによる「ラッパー慕情」「ヒミコさん」「ダンプねぇちゃんとホルモン大王」のサントラCD、西村喜廣監督による「スピーカーマン・ストラップ」など各種造形物の販売、松梨智子監督による自主DVD販売などがありました。ある意味、全て貴重な限定グッズです。

■DJカナイ今年のオススメ!!

最後に、今年のフォーラム注目作品を何本か上げてみたいと思います。

なんといっても『G』&『ゲハラ』(監督:田口清隆)の「田口清隆チャンピオンまつり」ですね。新世代の怪獣映画の登場です。ゲハラ(着ぐるみ)とお兄さんの怪獣ショーもあるそうです。

トルコからやってきたホラー映画『セムン』(監督:ハサン・カラジャター)も必見。悪魔払い(呪文)をどうビジュアルで表現してるかというのがトンデモ面白いです。

『妖怪毛だくさん』(監督:やぶさきえみ)はゲストにいらっしゃる「ビーム刺身」さんという人が何者なのか気になります。

『抱腹絶闘/FLYING GIRLS』(監督:辻本貴則)は数年間お蔵入りになっていたという作品。これが最後の上映になるかも。

『喧嘩高校軍団 ~特攻! 國士義塾VS朝高』(監督:金丸雄一)は昨年に続いて登場の金丸雄一監督作品。男くさいバンカラ・アクション!

そのほか、小粒でもピリリと辛い、これぞファンタスティックという作品を多数そろっているようです!

■DJカナイblog「ほえよ!デブゴン」

| | コメント (0) | トラックバック (3)
|

2009/02/09

集中連載“ゆうばりファンタの達人・DJカナイのここがみどころ!!vol.3【ディープコアナイト編】

*2004年にゆうばりファンタ初参戦以降、財政破綻~応援映画祭~復活元年と、ここ数年の激動のゆうばりファンタをハードコアに見守ってきた札幌の映画ファン・DJカナイ氏がお贈りする、ゆうばりファンタ2009のとっておきの楽しみ方のツボを伝授いたします。

■ゆうばりにハマッたきっかけ!ディープコアナイト

ゆうばり映画祭名物ディープコアナイトは深夜から朝方にかけて、ひっそりと行われる、知る人ぞ知るイベント、私も映画祭に行き始めて、5年ほぼ全ての夜をこのイベントで過ごしました。それぐらいハマってしまったんです。
財政難で中止となった時、応援映画祭が行われましたが、その時はディープコアナイトが無く、やはり楽しみが減少した感じは否めませんでした。その分、夜はお酒を楽しめたんですけどね。

そう、ゆうばりの夜の過ごし方は、お酒(飲み屋)かディープコアということになります。ディープコア会場に来るゲストは基本的に飲み屋から直行ですので酔っています・・・。

■基本“映画祭事務局の目を逃れて”監督たちが好き勝手遊ぶ場

ディープコアナイトって何時までやるの?どんな作品やるの?という質問を良く見かけますが、聞くだけ野暮と言えましょう。
なんせ、このイベント、かろうじてスケジュール表に載っているものの公式に扱われていないんですから!はっきり言って無法地帯。映画祭事務局の目を逃れ、監督達が極秘上映や極秘トークを広げる場なのです。だから、内容はその場にいた人だけが知るというシロモノ。その分、内容は濃密、まさに名の通りディープでコアなナイトなのです。

過去にあったことを色々書きたいのですが、ほとんど書けません。
上映前にこういう話が出る場合があるはずです。「ここで聞いた内容は墓場まで持っていけ!それが出来ない人は退場!(by中田圭監督)」。かつて、あんな話やこんな裏話を聞きましたが、恐れ多くてとても書けません。

とは言っても多少、濁しながら書いてみましょう。

深夜3時ぐらいに飲み屋から三池監督と工藤夕貴さんを拉致して来て、べろんべろんトークショーをしたことがあったり・・・。

監督セレクションのお勧めレア映画の上映(たぶん無許可上映)や極秘映像、予告編連続30本勝負みたいのがあったり・・・。

製作途中の映画の映像本編をこっそり一部見せちゃう!なんてのがあったり・・・。

DVDにすら未収録の特別メイキング編の上映があったり・・・。

プレゼント抽選会があったり・・・。

あがた森魚さんやダイヤモンド・ユカイさんの極秘ライブが行われたり・・・。

ゲストが会場で寝ちゃったり・・・。

ふんどしだったり・・・。

流石に長時間なので、飲み物が振舞われたり・・・。

具体的なことは書けませんが、参加して損のないイベントです。
参加した人だけが、このイベントの全容を知ることが出来るのです。

■ディープコアナイト参加者の心得

本当にこのイベントは連日、深夜~早朝にかけて行われますので、体力勝負です。上映中に寝てしまうこともしばしば。顔を覚えられてしまうと、次の日監督たちに感想を求められることがあります。何度、監督に「寝ちゃった」と言ったことか・・・ごめん中田監督!

全上映を見て、朝を迎えた時の爽快感(脱力感も)はこのイベントならでは。でも、途中退場も出来ますので体力や眠気と相談して参加しましょう。

飲食物も多少用意しておくと良いかもしれません。

ちなみにイベント終了時間ですが例年だと、土曜日は朝6~8時ぐらいに終了、それ以外は3~5時ぐらいでしょうか。あくまで目安です。

この時間になりますとタクシーは営業してないはずなので、ひまわり宿泊の方は20~30分、冬道を徒歩で歩くことになります。ご注意下さい。

26日は『ディープコアナイト Vol.1』やなぎさわやすひこ監督と、中田圭監督がホストを務めます。昨年亡くなったゆかりの深いあの人の追悼イベントもあるとか。

27日は『ディープコアナイト Vol.2』題して『西村映造・東京残酷ナイト』西村喜廣監督がホストとなり紅井ユキヒデさんなど多数のゲストを迎え、東京残酷警察DVD用スピンオフ作品のワールドプレミア上映などがあるようです。

28日は『ディープコアナイト Vol.3』は、やぶさきえみさん(女優・声優・歌手・監督)他、が登場。何が行われるか全く未知数!どうなるの!

26時以降は蔭山周監督率いる「ポーラーサークル」チームがここでもイベントするそう。特異なメンバーがそろってるだけに内容が期待できそう。(「ポーラーサークル」チームは26日の23時半から上映があるだけでなく、「ゆうばりロックフェス」と題した音楽フェスまで自主企画でやってしまうそうです。ゆうばりファンタ初のロックフェス。一体どうなる!?)

1日は『ディープコアナイト Vol.4』中田圭監督と高橋玄監督。極秘トークが楽しめそうです。

深夜は、みんな揃って商工会議所に集合!!

| | コメント (2) | トラックバック (2)
|

2009/02/03

集中連載“ゆうばりファンタの達人・DJカナイのここがみどころ!!vol.2”【オフシアター編】

*2004年にゆうばりファンタ初参戦以降、財政破綻~応援映画祭~復活元年と、ここ数年の激動のゆうばりファンタをハードコアに見守ってきた札幌の映画ファン・DJカナイ氏がお贈りする、ゆうばりファンタ2009のとっておきの楽しみ方のツボを伝授いたします。

-------------

■2009年ゆうばりオフシアター作品の紹介
映画祭の華はなんといってもコンペではないでしょうか。
これがあるのと無いのでは映画祭の意義が大きく違ってくるように思います。

オフシアター作品の楽しみは色々あると思いますが、これから人気監督になるだろう監督をいち早く見つけられるというのもその一つです。過去にもゆうばり映画祭は多数の監督を輩出してきました。
今年も新作を引っ提げて新進気鋭の監督10名が来夕します。

日本からは8本選出。ファンタらしい作品が揃いました。

『ロックアウト』(監督:高橋康進)は子供が間違えてリストラ男の車に乗ってしまうことで始まるロードムービー。

『青春墓場~問答無用~』(監督:奥田庸介)は昨年に続き連続入選した奥田監督によるバイオレンス作品。容赦ない残酷表現も見どころ。スタッフクレジットに「残酷効果」があるあたりに、ゆうばり映画祭へのリスペクトが伺えます。(残酷効果という表現はゆうばり常連監督の西村善廣が生み出した)

『SR サイタマノラッパー』(監督:入江悠)は片田舎の街でラッパーを目指すボンクラ男達の青春物語。劇中に登場するラップのリリックも秀逸。不器用にラップで思いを語るシーンにはグッときます。ライムスター宇多丸さんの評価を聞いてみたい新感覚ムービー!

『不協和音』(監督:田中健詞)はホラーをベースにした実験作です。賛否ありそうですが要注目。

『大拳銃』(監督:大畑創)はこれが監督第1作だとか。全然そんな風には見えない完成度。拳銃の描写も見事です。自主映画の女王こと宮川ひろみさんも出演されています。(宮川さんもゆうばりに来るという噂・・・)

『マジ!?』(監督:高柳元気)はゆうばりに2回目の登場となる高柳監督のやるせない青春映画。

『やまないカーテンコール』(監督:有馬顕)は昨年ゆうばりで上映された『裸over8』に続く新企画『女子女子 over8』の一遍。ゆうばり映画祭では、ディレクターズカット版を上映。常連ゲストの中原翔子さんやデモ田中さんが出演しております。ナカショーさんのすっぴんはかなり必見かも。

『サムライアベンジャー/復讐剣 盲狼』(監督:光武蔵人)はタランティーノをイメージさせるような、妄想世界で監督自らが主演する俺様映画。ビキニ美女に座頭市にマカロニウエスタンにと好きなモノ全部ブチこんだる!というヤリ過ぎ感とバイオレンス描写が痛快です。

韓国からは2作品がノミネート。
『ミスター・ベンディング・マシーン(原題)』(監督:オ・ジヌク)は自動販売機に住むオジサンと少女の不思議な物語。
『夜のゲーム(原題)』(監督:チェ・ウィアン)は聾唖の娘とその父の生活を書いた小説が原作の長編。美しい映像に目を奪われました。

■注目の審査員たち

楽しみ方の一つには、全作品を鑑賞してどの作品がグランプリを受賞するのか予想すること。グランプリを選ぶのは今年は5人の審査員が招聘されています。映画的な完成度はもちろんですが、審査員の好みや映画に対する考え方が、グランプリ選出に色濃く反映されます。
哀川翔さんが審査委員長の時(04年)は、自分の推薦作がグランプリにならなかったので、哀川賞を特別に設けてしまったり、昨年は大女優が超過激作品を審査拒否したとの噂・・・。審査員の存在もコンペの重要な要素の一つです。

今年の審査委員長は現在『禅ZEN』が公開中の高橋伴明監督。女優の高橋惠子さんのダンナさんでもあります。(奥さんも共にゆうばりに来てくれるようですね!)

審査委員には昨年の楳図かずお原作『おろち』が記憶に新しいJホラーの大家、鶴田法男監督。
韓国からは、「韓国の大場しょう太?」こと、富川ファンタスティック映画祭プログラマーのクォン・ヨンミンさん。
香港から、ウォン・カーウァイ作品のスチルを担当している、フォトグラファーのウィン・シャさん。
最後に日本の女優、話題作『愛のむきだし』にご出演の渡辺真起子さんを加え、計5名で審査を務めます。

監督、女優、評論家、芸術家と多彩な顔ぶれですね。

■上映会場について

コンペは市民会館内にある40名収容の小さな劇場「シネサロン」で上映されることが多く、立ち見なども出る状況でしたが、今年はそれに加え、市民会館3階の新設会場でも上映されます。
市民会館3階会場は150名収容出来るとのことで、ぐっと見やすくなると思います。

さらに、グランプリ作品は受賞後と最終日に2回再上映が行われます。全作品は見れなくても、グランプリだけは押さえてきたいという方はこの上映がチャンスです。

また、昨年グランプリを獲得した井上都紀監督が賞金で制作した新作『不惑のアダージョ』に加え『大地を叩く女』(昨年のグランプリ作品)『Mademoiselle Audrey』の特別上映もあります。

今年はいったい、どの作品がグランプリに選ばれるのでしょうか。
是非、オフシアター・コンペにご注目下さい。

■DJカナイblog「ほえよ!デブゴン」

| | コメント (0) | トラックバック (3)
|

2009/01/27

集中連載“ゆうばりファンタの達人・DJカナイのここがみどころ!!vol.1”【オープニング編】

*2004年にゆうばりファンタ初参戦以降、毎年主にフォーラムシアターに入り浸る札幌の映画ファン・DJカナイ氏。ここ数年の激動のゆうばりファンタをハードコアに見守ってきたといっても過言ではない“観客のプロ”ともいえるカナイ氏から、ゆうばりファンタ2009のとっておきの楽しみ方のツボを伝授いたします。

------------

1)

いよいよ映画祭まであと1ヶ月、ツアーやホテルの申込は終えましたか?
東京からのツアーに参加すれば、羽田空港、新千歳空港から夕張までゲストらと移動をずっと共にすることになります。
新千歳空港駅からの映画祭専用列車では、夕張市内に入ると市民の皆さんが各駅で暖かいお出迎えをしてくれます。これから始まる祭りの予感に胸がワクワクすることでしょう。

ツアーに参加しない札幌など道内の皆さん、「そんなの関係無いよ」、と思わないで下さい。ゆうばり市民の方々と共に、はるばる遠くから来てくれたゲストやお客さんたちを夕張駅で一緒に迎えようじゃありませんか。旗を振ってあの合言葉「おかえりなさい!」と言おうじゃありませんか。(旗はその場でゆうばりのオバちゃんが配ってくれます)

パンフレットのスケジュール表にも載っておらず、あまり知られていませんが、このツアーのお出迎えこそがゲストに会える第一のチャンス。到着したツアー客やゲストの素の笑顔を見ると、こっちまで祭りの始まりにテンション上がりまくり!です。自分なんかは、毎年来てくれるゲストの顔を見つけると嬉しさのあまり、この時点で涙ぐんじゃいます(早すぎ!)。

時間に余裕のある方は参加してみてはいかがでしょうか?
汽車の到着時間は15:15夕張駅到着予定です。

2)

映画祭の真の始まりはオープニングセレモニー。オープニング作品の上映前に行われます。
事前にチケット購入(1500円)が必要です。2月2日にチケットぴあで発売します。席数に限りがありますから、ご注意下さい。
昨年、チケット買えなかった友人はやることなくて、ずっと温泉に浸かっていたとか・・・。

オープニング会場では、まずパンフレットを買うのを忘れずに。有料(昨年はゆうばりのオバちゃん手製のシネガーがプリントされたエコバック付で1000円)ですが、今後の5日間に渡って鑑賞する作品を決めるのに最適です。
あともう一つ、サイン帳にするという隠れた使い方があります。ゲストにサインをもらえるチャンスがあったら、そのゲストの関連作のページにサインを貰うんです。すると、5日後にはあなただけの素敵な思い出の宝物になっていることでしょう!マジックペンを持参するのをお忘れずに。
まだまだ駆け出しのオフシアター監督なんかだと、その監督の人生初サインなんてのを頂けるかも。

『天然コケッコー』の山下敦弘監督や『純喫茶磯辺』でブレイクした吉田恵輔監督もみんなゆうばりオフ出身。かならずこの中に将来ビッグになる監督がいるはずですよ。

で、セレモニーですが、市長や実行委員長の挨拶、審査員が意気込みを語ったりなどそんなに派手な演出はありません。
しかし!これぞ夕張ならではと思うのですが、ゲストの方々がなんと、自分たちと同じ観客席側すわって、1人1人スポットを浴びながら客席から一礼してくれます。これがなんというか興奮するというか高揚するんです!
そこからも、ゲストと観客が一体になった映画祭というのを体感できると思います。またゲストの大半は、そのままオープニング作品も一緒に観賞します。
そういう独特の空気の中で見る映画は、絶対に同じ作品でも映画館で見るのとは違った体験になるはずです!

3)

オープニング上映後、市民会館からはパーティー会場(ホテルシューパロ)までの移動は映画祭事務局が無料のバスをピストン輸送でだしてくれます。ツアー参加者でなくても乗車出来ますのでご安心を。
パーティーは事前にチケットの購入が必要です(5000円)。こちらも2月2日にぴあで販売予定。

一応、挨拶(乾杯)があるのですが、開場してからかなり待たねばならないので、周りの雰囲気に合わせて飲み始めちゃいましょう。
食事は挨拶後に始まります。立食バイキング方式で、その場で揚げる天ぷら、握りたての寿司、ホテル料理のオードブルなどが堪能できます。
おなかが一杯になったら、お目当てのゲストを見つけて談笑するのも楽しみの一つです。俳優さんは顔がすぐ分かると思いますが、監督さんって名前や作品は知っていても顔は・・・?ってことありますよね。事前にチェックしておくと、よりパーティーが楽しめますよ!

さて、パーティーでのトピックは「餅つき」でしょう。何故かパーティー中盤になると小中学生のちびっこ力士による餅つきが始まります。そして、大物ゲストも無理やり?餅つきに参加・・・。きれいな女優さんや、大物海外監督がハッピを着て、裸のちびっこ力士に囲まれながら餅つきする姿は、笑え・・・いや、貴重なシャッターチャンスです。カメラをお忘れなく。
今年はクローズZEROⅡのゲスト俳優さんたちが、餅つきするような予感が致します!

パーティーがお開きになるころ、ゆうばり名物ディープ・コア・ナイトが始まります・・・。
が、それはまた今度。

DJカナイblog 「ほえよ!デブゴン」

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2009/01/16

怪物が夕張に到着

フォーラムシアター部門で上映される怪物が1体到着、ご期待。

P1020685 P1020689 P1020691

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008/12/28

問い合わせに関して

2009年の映画祭に関して<2008/12/06時点>

変更の場合もございますので、ご了承ください。

・上映に関して
オープニングは、2月26日です。
前夜祭は、現時点はございません。
クロージングは、3月1日を予定しております。
上映は、3月2日までございます。

・全作品の発表
2009年1月14日(水)午後、発表いたします。
公式サイトでは、15日(木)午後を予定しています。

・チケット発売日
2月2日(月)予定
全国のチケットぴあで発売いたします。

料金:
2月26日(木)オープニングパーティー券 \5,000
【Pコード】554-997
2月26日(木)オープニング作品チケット \1,500
【Pコード】554-996
2月27日(金)~3月1日(日)各日1日券 \2,500
【Pコード】554-998

特別招待作品・・・有料(チケットをお買い求めください)
その他の上映作品は、無料

・ツアーに関して
先行で、格安のツアーを発売しております。
宿泊のみ、道内に関しては、しばらくお待ちください。
格安ツアーでもお申し込みいただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008/12/27

今の夕張

昨日の大雪で、千歳空港も閉鎖され、道内はどこも大変。
本日の市民会館前も以下のように積雪は90センチほど。
P1020470_2 P1020474 P1020471 P1020472

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|